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皿ヶ嶺トレイルラン 3月20日

『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。』山路を登りながらこう考えるほど高尚ではないが、
自然物には悩みを溶かしてくれる、大きなものほど大きな問題を解決してくれそうな気がします。
『悩みのある者は木の下に行け』とインドのことわざにあるそうで、この先長く険しい道のりを進んでいく
若者たちが難問にぶつかったときに、乗り越えるきっかけをつかむためにも今ここにある皿ヶ嶺に登る!
しかもおじいさんのように歩いてではなく、動物のように軽やかに走る。

というわけで、Y君の要望により今回は総勢8名での挑戦です。
最初の目的地『赤柴峠』までは徒歩100分目安ですが、目標は30分と設定してスタート。
直後の急勾配で、早くもペースダウン。歩いては休憩の繰り返しで、60分かかって到着。

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ここからは尾根沿いに進みます。途中、霜柱や岩場、登山ロープに興奮。
クマよけの鈴の音よりも大きな声でのおしゃべりに気を紛らわせ、一気に頂上へ。

『ここからは登り坂はないぞ!』
『頂上まであと100m!』
鼓舞の掛け声にY作君が言い放った一言は、
『コーチの言うことは、たいがい嘘やけんな!』

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キツいときにはキツいと思わないようにすること、軽口で自分の脳をだます。
Y作、よく分かっているじゃないか。

クマザサの向こうに遠く瀬戸内海を望みます。
800メートルの高低差は、やはり足にこたえます。

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このコースは過去5回、ほとんどすれ違う人がいませんでしたが、今回は多くの登山者と
挨拶をかわしました。皆様の悩みが解決しますように・・・
北側斜面の残雪。

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10.64㌔を3時間で走破、実際の移動時間は2時間。少し休みすぎか?

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今回の教訓は、
・目の前の一歩に集中せよ。
・登りのつらさは頂上で消える。
・山があったら登りましょう。

小学生、中学生、高校生の皆さん、お疲れさまでした。
筋肉痛?ありえません。次の練習もしっかり動きましょう!

(新沢)

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