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2021年走り初め

足の裏にイボができました。
半年ほど皮膚科に通い、ドライアイスだったか液体窒素だったか定かではありませんが、
とにかくウィルスをやっつける治療をして、暮れも押し迫った12月24日が最後の日になりました。
この千載一遇の機会を逃してはいけない。狙ったわけではないけど巡ってきたこの日付、愛想は
あるけどNHKのアナウンサーのようなこのクリニックの老師を笑いの渦に引きずり込んでみよう。
『先生、これが本当のクリスマス・イボ、ですね!』

当日、しもやけの薬も処方してもらっての帰り際、
先生 『これで治療終わりですからね』
S  『先生、こ、こ・・・』
先生 『?』
S  『こ、これで完治ということですね』
先生 『そ~です!(さっき言ったでしょ)』

やっぱり言えないこの気の弱さ、押しの弱さ。だからチャンスを逃すんだよ、だからつけこまれるんだよ。
今年の目標は図々しいぐらいに我を通す、これで行こう。

1月3日、エルピスSAランニングクラブの走り初め、21名の参加です。
城山公園はそれほど人は多くありません。ランニングをしている人もまばらで、愛媛マラソン中止の影響が
伺えます。学校のマラソン大会は三学期実施のところが多いようです。
冬休み、宿題が終わり、遠出もできないし、走るしかないでしょ。

㌔6分ペースで一時間、距離にすると10㌔。1周1.5㌔のコースを7周、休憩は自由だけど、走る時は集団で。
時速10㌔というのは高学年だと少し物足りないくらいのスピードですが、同じペースでコツコツと頑張る。
前半の我慢はもっと速く走れるけどおさえる、と後半の我慢の苦しいけど頑張って走る、の違いを感じるのが
狙いです。特に前半の、焼肉きんぐで腹八分でお会計するような強い意志、大切だと思います。
心拍数を上げずに、燃料として脂肪を使う走り方で走力を向上させる方法を『マフェトン理論』と呼び、
体の質をも改善することができるとされています。

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先頭のY作、㌔5分45秒平均で刻んで行きますが、中盤に入り付いて来られなくなる子もちらほら出てきました。
小学生に10㌔とはかなりの距離ですが、10人ほどは休まずに走り切りました。トップ集団は最後は㌔4分まで
上げて10.8㌔を1時間1分30秒でした。
時間がないのでエチオピアンダンスは省略して、いざ松山城へ!今度のお約束は『歩きません』。

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愛媛の誇る観光名所松山城もやはり人出は少なく、100mを一気に駆け上がりました。
城下の眺めは最高です。空気も澄んでいて、こじつけながら今年の前途は視界良好といったところです。

最後はダッシュ5本と鬼ごっこ。高校生と中学生のお兄さん鬼を捕まえよう。盛り上がるかと思ったらあっという
間に終了してしましました。鬼さん、疲れましたか?

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池に水草が浮かんでいます。この水草は一日で倍に増えます。24日間で池の全面を覆ってしまいました。
池の半分を覆うには何日かかったでしょうか?
この『IQ問題』を3秒で解いてしまう中一のお姉さんも12月の走り納めに引き続き参加してくれました。
地頭の良さに加えて有酸素運動で脳を活性化させたら怖いテストなんてなくなってしまうことでしょう。
我を通すなどと料簡の狭いことを言わずに、凡人は凡人なりに有酸素運動をコツコツこなすことを
今年の目標にすることを、お姉さんの頑張りを見て心に決めました。

(新沢)



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